文系総合職サバイバルゲーム

スキルも経験もない文系総合職が、いかに淘汰されずに生き残っていくか、というブログです。

ボク、イキテマス

キリトかなーやっぱりww

自分は思わないんだけど周りにキリトに似てるってよく言われるwww
こないだDQNに絡まれた時も気が付いたら意識無くて周りに人が血だらけで倒れてたしなwww
ちなみに彼女もアスナに似てる(聞いてないw)

 

おっと、イキテますって言おうとしたら間違えてイキッてしまったわ。

どうもお久しぶりです、メスグマです。

 

 

 

ご報告ですが、引っ越しました。

 

寮から出るときにたまたま廊下でたくさん同期が集まってお話ししてくれたんですが、みんななんとも言えない笑顔を浮かべて

 

「いつでも帰って来いよ~(草)」

 

とかいう餞別のお言葉をいただきました。

 

・・・あれはどういう意味だったのでしょうか。

 

あとこの会合ですが、僕との別れを惜しんでみんな涙する感動的な終わり方をする予定だったのですが、同期の異動報告により話は一気にそちらに飛んでいきました。

 

・・・ぼくが引っ越したことを覚えている人はいるのでしょうか。

108号室に僕はいません。

 

さておき、新居の感想ですがようやくヒトの住む家に棲めたという感じです。

洗面台とお風呂場が別ということがここまで素晴らしいということに初めて気が付きました。

なにを言っているんだという感じでしょうが、これまでのメスグマのお風呂場の遍歴を見ていただければご理解いただけるでしょう。

 

【初めての一人暮らし、シャワーユニット】

 

 

シャワーユニットって知ってる~~~??????????

 

 

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高級品

 

 

「知らねえ」か写真のようなものを想像しましたよね。想像したでしょう。

正しい感覚です。

 

 

が、現実は厳しい。

 

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現実

 

これ、わかりますか?

なぜかトイレの上にシャワーがあるんです。

初めて見たときは目を疑いました。(今でも疑ってますが・・・)

当然シャワーを浴びたらトイレがびしょ濡れです。

 

(写真のシャワーヘッドの下のあたりに何か書いてあるのが見えると思うんですが、内容は

 

「シャワーを浴びたらトイレと床をよく拭いてください」

 

とのこと。それに気づいてるのならこんなものを作らないでくれ・・・)

 

幸いこの寮は2年で出ることができました。

ちなみにこの寮2年生までしかいられない寮なんですが、2年を待たずに出ることは寮生の間で脱獄と言われていました。

僕は2年いたので刑期満了です。模範囚。

 

次に入った寮はさすがにこんなものは無かったのですが、代わりに部屋にシャワーがなく共用でした。普通ならシャワーは部屋にあったほうがいいのですが、「使うとトイレが使えなくなるシャワー」と「シャワーがない」だと、後者のほうがQOLが高いんですね。無いほうがいいシャワーがあるなんて思ってもみませんでした。

 

さすがにシャワー談義も飽きてきました。

まぁそんなわけで新居にはとても満足しています。

 

それから今回は同居人(オスグマ)がいます。慈悲深い方で、それがわかるエピソードを紹介します。

 

エピソード① オスグマ食堂

 

仕事から帰宅すると、

 

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豚ではなく羊

 

こんな素晴らしいメニューが置いてありました。

それに美味しかったです。

至れり尽くせり。

 

 

エピソード② 親切なオスグマ

 

僕、寮から引っ越すときに引っ越し業者ではなくレンタカーを借りて引っ越ししたんです。当然、荷物は車に積んで運ぶことになります。

運搬自体は無事終わったのですが、その後オスグマと車に乗った時に、後部座席の足元に運搬の際に取り出し忘れたサコッシュ(僕の)が落ちてたんですね。それを見つけたオスグマがブチ切れ、(マジでブチ切れ、)

 

「(身に付けるものを足元に置くなんて)お前の衛生観念どうなってんだよ!」

 

と言ってサコッシュを駐車場にたたきつけました。

僕としてはサコッシュを車に積んだときは座席の上に置いていたうえ、運搬時にたまたま落ちてしまったものを取り出し忘れていただけだったので面喰らいましたが、とりあえず謝って精算に向かいました。(この駐車場は事前精算機を使うタイプの駐車場でした)

精算が終わって車に戻ると、駐車場の地面からサコッシュが消えていたので「あー拾ってくれたんだな」と思って車に乗りました。すると助手席に乗っていたオスグマが、

 

「お前の目はどこについてんだよ!」

 

とまたブチ切れ、(繰り返しますがマジでブチ切れ、)

 

「車の上に置いてあるの気付かねえのかよ!」

 

とおっしゃいました。

 

見てみると、確かに車の天井の上にサコッシュがちょこんと置いてあるではありませんか。どうやらオスグマは駐車場の地面では衛生観念的に問題があると考え、天井の上においてくれたようです。なんと慈悲深い。(ただし、車の上のほうがきれいとした場合)

 

 

オスグマの崇高さが伝わればうれしい限りです。

 

そんなわけで今回はここまで。

アリヴェデルチ。

 

オタクをオタクたらしめるものは何か

お久しぶりですメスグマです。

前回の記事のキレが悪く、書くモチベを若干失っていましたがまた書いていこうと思います。

 

今日は風が強かったですね。出勤前にセットしていった髪の毛が、会社に着くころには爆発していました。その状態で会社の女性の先輩とすれ違ったところ、髪の毛をチラッと見ながら「・・・お疲れ様!」と言われました。その時は何も思わなかったのですが、同じ先輩と3時間後にすれ違ったときに、

 

先輩「あ!メスグマ君の髪型普通に戻ってる~」

 

メスグマ「爆発してましたよね、出社してから直しました」

 

先輩「そうだったんだ!私も思ったんだけど本人がオシャレしてるつもりだったら悪いな、って思って声かけられなかったんだよね~」

 

と小馬鹿にした感じで言われました。とてもつらい。

さらにまぁその先輩の後ろで3人くらい同じ部署のお姉さま方が笑っているわけです。先輩方が交わしたであろう会話を想像してさらに頭が痛くなりました。

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頭がいたい

それはいいとして、このオタクなんでオタクのくせに髪とかセットしてんだキモいなと思った方もいらっしゃるでしょう。いや、キモいのは確かなんですがそうでもしないと会社で淘汰されてしまいますからね。中身が気持ち悪いのならせめて外見だけでも擬態しようというアレです。

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トランスフォーマー

なお、僕が髪の毛のセットを始めたのは会社に入ってからでした。ワックスでセットしただけだったのですが、それを見た同じくオタク(陰キャかもしれない)の先輩が「メスグマがパーマかけてる」と社内で触れ回っており、オタクながらに僕は「そうだよな、オタクはワックスとパーマの違いなんてわからないよな、わかるわかる」と一人ほっこりしていました。今ではその先輩も眼鏡を外しオサレになっていらっしゃいます。心当たりのある先輩の皆さま、あなたではありませんので安心してください。怒らないで。

 

さてさて、前置きが長くなりましたが今回は「オタクをオタクたらしめるもの」、つまり人間は相手のどのようなところを見てそいつをオタクと判断するか、について書いていこうと思います。偏見に満ち溢れた文章であり、そうではない人もいるということをはじめに書いておきます。これで叩かれたらたまったもんじゃねえ。(そもそもこれ読んでる人が少なすぎて叩くもクソもないって?しーっ)

 

ステップ1.見た目

まずは見た目です。秋葉原でお過ごしのお兄様方は多分ここに入るでしょう。なかなか口で説明するのも難しい、というか説明したくないので以下の画像をご覧ください。

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三銃士

右端のお兄様のチェックシャツがまさにという感じですね。個人的に感心したのは真ん中の方のひし形のお洋服です。たしかにこのトランプみたいな服、こうした種族の方以外が着ているの見たことないですね。ってかこのイラスト書いた人性格悪すぎない?

 

ステップ2.しゃべり方

オタク特有の早口とかいうあれです。僕もこれが直らず苦労しています。なんか早かったり声がひっくりかえったりイントネーションおかしかったり、キモいですよね。一度自分の声を録音して聞いたことがありますが、気持ち悪すぎてスマホぶん投げました(割れました)。

そういえば就活で受けた会社の中で、「あなたの魅力を動画で説明してください」っていうお題を出してきたとこがあるんですが秒で落ちました。動画を最近見返したのですが本当に気持ち悪かったです。素晴らしく効果的なテストだと思いますので、オタクを弾かれたい採用担当者の皆さまはぜひご活用ください。

 

ステップ3.ワードチョイス

「あ~それは草生えますね~」

「クソワロタです」

「オッスオッス」

「オッツオッツ」

「オタク、まさにオタクって感じだ」

「デュフフ(334という数字を見て)」

「大草原不可避」

「推ししか勝たん」

「チー牛」

「うますぎて馬になった」

「そマ?」

「マ?」

「魔剤?」

「クレメンス」

「するンゴwww」

 

ステップ4.お話の内容

アニメの話をする・・・などが該当します。ただ、さっきまでに書いた3ステップを克服できてたらそこまでオタクとは思われない気がするんですね。どちらかというとサブカル好きって感じになる気がします。

 

ここまで書いて僕はオタクと陰キャを混同していることに気が付きました。よくよく考えると僕はステップ1~3に明らかに該当するのですが、ステップ4はあまり当てはまりません。ということは僕はオタクだったのではなく、オタクという隠れ蓑を着て自分がただの陰キャであることから目を背けてきた陰キャオブ陰キャということでs(ここで文章は途絶えている)

 

 

 

 

 

(返事はない。ただのしかばねのようだ)

 

 

 

 

 

上司が緊急事態宣言を出した

※僕の上司は総理大臣ではない

 

こんにちは、メスグマです。

前回の投稿をお読みいただいた皆さま、ありがとうございました。予想外に色々な方に読んでいただき大変驚いておりますが、感想は予想通りにひどいものでした。オタクっぽい、大癖くらいなら言われるだろうと思っていましたが、

 

「ギィィィクwwwギィィィクwwwキャッキャッ」

 

この感想は想像を遥かに超えた煽りでした。キモいとかオタクとかキモいとかは毎日のように、いや毎日言われているので傷つくこともなくなりましたが、geekはグサグサ刺さりましたね。そのワードチョイスに感服します。許さねえ。

 

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Google画像検索よりgeek。要はオタク

怒りは収まりませんが本題に移ります。(以下の話の部署とか役職名は本物から修正してあります、許して)

今月の頭くらい、ちょうど緊急事態宣言(ガチの)が出される5日くらい前に出社したところ、

 

「〇〇課長、緊急事態宣言出すってよ」

 

と先輩に言われました。一瞬何を言っているのかわからなかったのですが、5秒も経つと先輩の発言の意味が理解でき始め、徐々に内心笑いがこみ上げてきました。思わず「なんすかwそれww草生えるんですがw」という言葉を発しそうになったものの、周囲を見ると皆さん「これは飲み会いけないな」「バイトの学生にもしっかり伝えないと」「どうやって周知しよう」みたいなことを話しており、僕も神妙な顔をして「大変な状況ですからねー(白目)」と追従しました。僕は弱い。

 

で、冒頭の先輩はどうやら緊急事態宣言(パチモン)の周知担当に任命されてしまったらしく、「メスグマ君、なんかいい周知の方法ないかな」とのご相談がありました。内心お茶番つらいとか思っていた僕ですが、この人も大変だなぁと思い「小池百合子さんの画像に〇〇課長の顔とか貼り付けたフライヤー作ったらいいんじゃないんですかね、僕なら絶対できないですが」とかいうよくわからないアドバイスをしました。このときなるべく真面目な顔をして答えようとしていたのですが、多分半笑いになってしまっていたと思います。サラリーマン失格。

翌日会社に行くと、

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5つの小って何

この画像に上司の顔が雑に貼り付けられたクソコラフライヤーが貼ってあるではありませんか。しかもフライヤーだけでなく、ラミネート加工がされたハガキサイズのカードがプリンターとかロッカーとか色々な場所に貼ってあるわけです。あの先輩、涼しい顔してここまでやるとは思っていませんでした。仕事なら何でもやるというのがどうやら社会人としては重要なようです。

 

ちなみにこの先輩ですが、この翌日に課ではなく部のメンバー全員に向かって「本日をもって、〇〇部緊急事態宣言を発令します」といったメールを打つことになります。経緯としては、

先輩「課での周知が完了しました」

課長「いいねいいねー、部長にも報告しなよ」

先輩「(は?)わかりました・・・」

 

先輩「・・・といった取り組みを課で実施しております」

部長「いいですね、こういった活動は他の課にも横展開してほしいです」

課長「宣言を部の全体に広げましょう、○○君(先輩)、メール打っておいて」

先輩「(まじ?)はい・・・」

 

といった流れです。本当に先輩がかわいそうです。僕なら「本日をもって、〇〇部緊急事態宣言を発令します」とかいうメールは恥ずかしくて打てません。「メスグマ君って総理になったんだ」「ふーん」「オタクは大人しくオタクやっとけよ」などの風評被害が発生することが容易に予測できます。この先輩は人格者ですのでそうした事態が発生しなかったのがせめてもの救いです。

 

なお、この数日後に緊急事態宣言(本物)が出されてその話題に全てが飲み込まれてしまったのは言うまでもありません。世は無常。

 

本題は以上になります。これ、結構な茶番だと思って記事にしてみたのですが、実際はどうなんですかね?うちの会社はこうしたお茶番に熱心になる傾向が強いのですが(偏見)、皆さまの会社も同じですか?というかもしかして茶番と思ってしまっている僕のほうが社会的には異常なんでしょうか。

でもまぁ茶番に一生懸命取り組める力が文系力だって習った気がしますので、結果文系の僕としては茶番マスターになるしか道はないようです。関係ないですが、人を○○マスターって煽るの楽しいですよね。特に恋愛観こじらせちゃった人を恋愛マスター呼ばわりするのは最高です。すまん。

 

散々他人の茶番と課長を煽ってきましたが、そういえば僕は後輩から「○○課長の犬」認定されたことがあるんでした。どうやら僕も日ごろからしっかり茶番の片棒を担いでしまっているようです。なお、この(クソ)後輩はちゃんと話すようになって1ヵ月も経たないうちに犬認定してきたわけですから大したものです。冒頭のgeek発言もコイツです。コイツの所業についてはまた今度書こうと思います。

 

自己紹介を除けば初めての記事でしたが、いかがだったでしょうか。こんな感じで会社での出来事とか、そのほか考えたことなど色々書いていこうと思っています。週1-2くらいで書いていきたいので、暇なときに読んでいただけると嬉しいです。

それではアリデヴェルチ。

自己紹介、このブログについて

初めまして。メスグマと申します。

 

このブログでは僕の、会社や人生でのサバイバル、社会(ソサエティと読む)でのサバイバル、その他サバイバルライフについて記録していきます。なお、サバイバルに必要なものは僕は何一つ持っていません。文系、総合職、文学部卒業、文系、地方出身で財産もなく、文系です。おまけに身長は168cmで座高は100cm越え、わかりやすく言うと立った時のクラスでの背の順は前から5番目なのに、座った瞬間に後ろから5番目になるということです。不思議でなりません。

 

その他会社で生きていくのに必要な能力というと、コミュ力、英語、プログラミングあたりでしょうか。どれもありませんが、どのくらいないのかを1個1個書いていきます。本当にしんどい。

 

まずコミュ力ですが、小学校の頃(小5)にボーイスカウトの先輩のお姉さま方(華のJK)に

 

「メスグマ君って、血(の色)が緑って感じ~」

 

とエイリアン認定をされており、品質が保証されています。血が緑とかいう言葉を人に向けていいと思っているのでしょうか。あ、でもエイリアンだから問題ないってことですね。こりゃ一本取られた。

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血が緑な方の一例(多分)



次に英語です。これに関しては読むくらいなら少しはできるんですが、話すのが全く無理なんですね。ということは全くできないのと一緒です。これもつらつらエピソードがありまして、職業上外国人とのコミュニケーションが発生することが多いんです。そういうときは、

 

"I can't speak English very much, so please speak slowly."

 

とかいうゴミ英語を披露してからお話を始めるんですが、それでも聞き取れないときがあるわけです。その時は無言でペンをスッと差出し、筆談を強要することになります。それで意思疎通が取れて僕もハッピー、相手もハッピーの平和が地球に訪れるはずだったのですが、同僚の皆様がそれを見ていて「メスグマ君筆談してた・・・やっぱり変わってるよねー」とかいう陰口をお叩き遊ばれているわけです。大学入試のリスニングの時に放送を全く聞かず、問題文から解答を推測して答えていたのが悔やまれます。あの時の自分に言いたいですね、リスニングを頑張れ、さもないとこの先もエイリアン扱いだぞ、と。英語と宇宙人扱いに関係があるなんて、高校生の僕には全く気づけませんでした。

 

プログラミングはできません。できそうとか言われますが、できません。よくよく考えたらパソコン強そうって言われるのただの悪口だと思ったんですが、いかがでしょうか?

 

というのが大体の自己紹介になります。第1印象で人間の9割は決まってしまうそうなので、気合入れて書きました。いかがだったでしょうか。

 

ここまで書いて自分のごみのような部分しか伝えていないことに気が付いたので、残りは通常の自己紹介を書こうと思います。あっ、でも第1印象が大事なんでした。みなさんにとってメスグマの9割がゴミということになってしまったわけですが、残り1割のために書いていきます。せめて悪あがきくらいさせてくれ。

 

出身は九州とかいう島国の覇者、福岡です。覇者とはいっても所詮はサル山のモンキー、他の8県(7県だっけ・・・?)と大差ありません。大学進学の時に東京への漠然とした憧れから上京、法学系の学科に入るも3年から文学部に転部しました。なお、転部の理由は隣人訴訟がクソほどつまらなかったからですね。今読むとそこそこに勉強しがいのある案件だと思うのですが、当時18歳のメスグマ君には難しかったようです。卒業後は首都圏の某企業に入ります。割と簡単に特定可能な会社なので多くは語りません。配属は総合職あるあるで最初は現場というアレです。最初はルンルンで仕事してたものの、4年目となった今は本社部門への異動を待ち望むばかりの生きた死体になっております。

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ドラクエシリーズよりリビングデッド(生ける屍)

以上です。

 

たぶん漏れありダブりありの自己紹介になってしまったと思いますが、文系なので大目に見てください。コンサル行くようなハイスペック文系にしかMECEはできません。仕方ない。

それではみなさん、ゴミのような文系総合職、もとい文系総合職のようなゴミの人生サバイバルゲームをどうぞお楽しみください。